この校章は、校名の「となみ」から「と」のやわらかさを生かし、砺波平野の特産であり県花であるチューリップの花を図案化したものです。
3枚の花びらは「子供・教師・親」が一体となり、目標に向かって力強く生きぬいてゆく姿を象徴しています。 2本のラインは、砺波平野の広がりと豊かな川の流れを表し、中央にはさし昇る太陽をデザインしてあります。それは子供たちが広々とした砺波の大地から、大きく未来へ伸びていくようにという願いを象徴しています。